気がついたら1(人)+5(にゃん)の子だくさん…。世話は焼けるがラブリィなわが子の日記。
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苦悩(後編)
2009年09月06日 (日) | 編集 |
(前編からの続きです)

CIMG1765.jpg
ミナ

どんなにお腹がすいていても、私の気配があるとケージ最上段の定位置から
決して降りてこないミナ。

そんなミナが唯一ケージから出てくるときは…私がジャラシを振っているとき。

ミナはおもちゃにものすごく執着します。(ルナはごはんに執着します)
ケージを開けると、まずルナが出てきて、セナと交互にじゃれます。
激しくジャラシを振ると、ガマンできずミナが飛び出してきます。
(このとき以外でミナが私の前でケージから出てくることはありません。)
私の足元で振ると寄って来ます。

でもミナにとってケージ以外は安心できない場所。
ルナはしないのに、ミナはジャラシを捕まえると咥えてケージの中に持っていこうとします。
私がじゃらしを取ろうとすると、激しく威嚇。
彼女の目的はおもちゃだけで、おもちゃで遊んでくれる人(=私)は全く必要ではないのです。

本当ならミナの性格を汲み取って、長い目でみてあげなくてはいけない、
冷静に考えるとそう思えます。でも、拒絶の姿勢を続けられると
考えるより感情が先走ってしまい…


一度ミナを叩いてしまったことがあります。

私はチャットやセナにも悪いことをしたときに叩くことはあります。
ただ、ミナに対しては感情だけで叩いてしまいました。
気がついたら手を上げていた。
「そんなに気に入らないならもう出て行きなさいよ!」と
2階の出窓にミナを連れて行き言い放ってしまった。

ミナは相変わらず唸りながら、でも耳をぺったんこに伏せて
小さくなっていました。
その姿をみて、私は我にかえりました。

「感情に任せて弱いものに手をあげるなんて、なんてサイテーなことを
 してしまったんだろう…」

恐怖で縮こまったミナを膝にのせ、謝りながら体を撫でました。
自分のしたことへの後悔と、対応の出口が見えず、どうしていいか
分からない気持ちとで涙が出てきました。


CIMG1756.jpg
ミナ

その後はしばらく無視して、彼女達がほんのちょっと警戒を解き、そこに私が
勘違いして近づいて、彼女の警戒心を煽る…の繰り返しで今に至っています。

これからどうしていったらいいのか…

本来彼女達は生活環境は快適であるとはいえませんが自由があり、
健康面では(?)っと思ってしまう食事でしたが空腹をガマンすることなく
生活できていました。
その生活しか知らない彼女達にとって、その状況は彼女達からすれば
満足だったのだと思います。

メスであるがゆえ、不幸な子猫を見たくないという私の勝手な思いで
彼女達に手術をし、いままでの生活を奪ってしまいました。

彼女たちは外に戻したほうが幸せなんじゃないか…
我が家にいれば、安全と食事の心配はありません。
でも自由がかなり制限されてしまいます。
猫にしてみれば、食事の心配は別として安全の確保は
本能が欲することではないと思います。
食事と自由があれば満足なんじゃないか…彼女達をみていると
そう思えてきます。
人に慣れれば家の中の生活はさほどストレスにはならないでしょう。
でも、人に慣れなければ逆です。

本当ならもと居た場所に還してあげたい…
彼女たちが慣れなければ還してもいい、と元餌やりさんには言われています。
でももう半年も経ってしまったし、今更…と迷惑に思われるでしょう。
それに彼女たちが外に居た頃から彼女達のえさを目当てに見知らぬ猫が
代わる代わる現れていました。レオンも多分その中の1匹でした。
彼女たちを戻せば彼女たちのごはんを目当てに猫が寄ってくるでしょう。
またレオンのような病気の子やお腹に赤ちゃんを宿した猫が住み着いてしまうかもしれない。
そうなると、今までのことがすべて無駄になってしまいます。

CIMG1766.jpg
ルナ

そうなると我が家の周りにリリースするしかない‥
日に日にその考えは強くなっています。
その一方で元の生活を奪ってしまったのに、別の場所に放してしまうことにも
抵抗を感じています。
仕事や家事に追われている以外は常にルナミナのことを考えています。
本当は病気のレオンや高齢のチャットのこともきちんと考えてあげないと
いけないのに、ルナミナのことも含め、すべてが中途半端です。
でも今のままでは状況が平行線のままでしょうし、それなら状況を変えてみないと
前進できないのかもしれません。


今彼女たちはケージの中でおとなしく寝ています。
今はその状況に置いてしまっていることを不憫に思います。
でもごはんや掃除でケージに近づいたとき、拒絶の反応をされると
また怒りの感情が表れます。


毎日感情が行ったりきたり‥今も出口を捜して感情の迷路を歩いています。

P.S.
思うに任せて書いてしまい、乱文になってしまいました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。



<おまけ>

じゃらしに夢中になると、こんな可愛い顔になります・・・

CIMG1906.jpg
ルナ

CIMG1911.jpg
ミナ



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コメント
この記事へのコメント
苦悩。という迷路を彷徨うたすくママさん。
これはほんと難しい問題ですよね・・
どうしてあげることが2匹にとって幸せなことなのか・・
2匹は何を望んでいるのか・・

下の2枚のおまけの写真は、今まで見せてもらっていたルナちゃんミナちゃんとはまるで別人(猫)のお顔ですね
彼女達の心にかかった鍵がはずれればきっとうまくいくような気がする・・ そんな写真ですよね。

私も迷路のようなコメントになってしまいスミマセン┏○


バンダナ、3BOYSにつけてみてくださったのですね^^
デニム素材がちょっと固くて馴染みにくいかと思うのですが・・
つけている3にゃんを見てみたいです(*´ェ`*)
ルナミナチャンのは、きっとセナくんにも似合うかもです(*´゜艸゜)∴ブッ

2009/09/07(月) 15:05:42 | URL | 蕗まま。  #-[ 編集]
蕗ままさんへ
猫の気持ちが判れば悩む問題じゃないんですけど…。
どの方法をとっても後悔がついてきそうで悩んでしまって
いるのだと思います。
でも今の状態が良くなければ、その状態を変えてみるのも
手なんですよね。
一緒に考えてくださってありがとうございます。
私も感情にだけは流されず、一番いい方法を探っていこうと
思っています。

改めてバンダナありがとうございました!
男子チームにつけてもらって、ずーっと「かわいいねぇ~」を
連発しておりました(親ばかでスミマセン!)
ルナミナ用のもすごくかわいいですよね。
着用を試みたのですが…やっぱり無理っぽいです~!
お顔だけで比べれば、確かにセナのほうが似合いそう。
3にゃんの晴れ姿(?)楽しみにしていてくださいね♪
2009/09/08(火) 15:49:33 | URL | たすくママ #-[ 編集]
こんばんは。
前回の前編を読んだときから、たすくママさんにどうお声をかけていいか、ずっと悩んでました。

こんなに苦しんでいるたすくママさんに、私みたいないい加減なヤツが無責任な意見を言っちゃいけない気がしてi-201

私は性格的に結構直情型で、カッとなると一瞬でブチッといってしまうタイプです。

なので言う事きかない盛りの子供に対して、すごくキツく当たってしまい、全然優しくなれません。

オムツが取れたと喜んでいたら、なぜか急にここ3日間、連日パンツでウンチされてしまって。
体調が悪かった事もあり、頭にきて思い切りひっぱたいてしまいました。。。

他のママさん達を見ると、根気よく優しく自分の子供に接していてすごいなあ、と思います。

理想とはかけ離れた母親。そんな自分が情けなくて。
でも子供を目の前にするとやっぱりなかなか優しく出来ない・・・。
ずっとその繰り返しです。

ミナちゃんに対する気持ち、分かります。
見た目も性格も、うちの鈴ちゃんにソックリだから
i-229
鈴ちゃんは私がミルクから育てた子ですが、いかんせん性格にナンありで。。
あーちゃんがハゲるほど多大なストレスを与えてくれるくらいなので
正直、梅ちゃんやあーちゃんに比べると手放しでカワイイ、とは思えない状態です。

お互い、感情のある生き物なんですもんね。
相手の態度次第では、猫に対してだって本気で頭にきちゃうことだってあります。

彼女達が飢えることなく、外で自由に暮らしていけるなら、
それで彼女達が幸せに思うのならリリースという選択肢もある・・・のでしょうか。
ああ、難しすぎる!!
やはり私なぞが何か言える問題ではありません~(涙

色々考えて、どうしたってなかなか結論は出せませんよね。。

でも何より、たすくママさんがずっと辛そうな状況であることが一番良くないことだと思います。

ずっと思い悩まれているより、何か思い切って動かれてみるのもいいのではないか・・・と無責任ながら思います。

どのような選択をされるにしろ、いつも草場の影から(笑)たすくママさんを応援していますねi-189
季節の変わり目・本当にムリのしすぎで体調を崩されないようにしてくださいね。
2009/09/09(水) 00:10:56 | URL | KEI #SFo5/nok[ 編集]
KEIさんへ
こんな悩みグチグチの長文にコメントくださってありがとうございます。
こんな内容のコメントって考えちゃいますよね。(文、長~しi-229
今回もコメ閉じようかと思ったんですが、みなさんのコメントに
元気をいただきたくてコメ開けました。

私もたすきぃの母親として、KEIさんと全く同じ思いをしてきました。

回りのお母さんたちを見て、「何であんなふうに子どもに接することが出来ないんだろ…」と
何度思ったことか。(今もですけど)

子どもにキツく当たったあと、反省して、でもまた同じことの繰り返し。
たすきぃが小さい頃はよく手をあげていました。
今はさすがに言えば判るので叩くことはなくなりましたが
頭ごなしに叱ることが増えました。

KEIさんも私と同じ思いで子育てされていて、うれしいような、ホッとしたような…。

猫さんは言葉を話せないから、その子の要望どおりにっていうのは多分無理ですよね。
私が今までの生活を変えてしまったのに、懐かないからリリースっていうのも
無責任に思えるし、彼女たちが我が家での生活をストレスに
感じて、食欲がないだの、排泄に問題があるだの、
執拗にケージから出してほしいと鳴いて訴えるだの
すれば迷わず外に出してあげるんですけどね。
今のところ体調不良になるほどのストレスは、私以外は
ないみたいです。

誰が考えても難しい問題ですよね…一緒に考えてくださって
ありがとう。

ほんとに今の状態で進展がないのであれば、状況を変えてみるしかないですよね。
その気はあるのですが、その後予期せぬ問題発生があったとき
私自身対応できるかが不安で、踏み切れないでいます。
対生き物なので勢いで物事を進められない…辛いところです。

ふふふっ、草場の影からの応援ありがとう!とっても心強いです(笑)
体はすこぶる元気(じゃないと、彼女達と対等に付き合っていけないし…←何故ケンカごし?)ですよ!
いつも真剣に私の悩みを受け止めてくださってありがとう。
KEIさんもお体ご自愛くださいね♪
2009/09/09(水) 16:56:29 | URL | たすくママ #-[ 編集]
そっか、ミナちゃんはジャラシを捕まえると
咥えてケージの中に持っていっちゃうんだね。
やっぱゲージが安心できる場所なのね~
でもすっごく可愛いお顔して夢中になってるよ~
その威嚇はじゃらしを取っちゃダメって威嚇なのかもね?
叩いたことは仕方がないよ。だって人間だもん
どれだけお世話頑張っても報われない時
そうなるのは当たり前だよ。
痴呆の家族を抱える友達が毎日手を上げてしまうって
実の親を叩いてしまって心が落ち込んでしまうけど
でもそれをガマンしたら自分がダメになるって言ってたよ。
私はね、お外の子達を手術して戻してあげるのは
いいことだって思ってる。外猫さんには外猫さんの暮らしがある。
でも手術しないとまた不幸な子が増えてしまうから。
手術に反対な餌やりさんと意見が合わないこともしばしばだけど
でもそのまま増え続けて良いわけがないもの。
すぐになら、もと居た場所がいいと思う。
でも半年は猫にとっては長い月日だから
目の届く範囲でリリースするのはいいと思うんだ。
風太は庭猫で暮らすことを選んで庭から一歩も出なかったし
ハー子は自由気ままな野良の道を選んだ。
気に入ったお家で餌をもらって自由に寝泊まりしてた。
間違いなく...あれは彼らの意志だったもの。
でも身体を壊した時助けてくれって戻ってきたから。
風太は手術で石を取って、余生をのんびり暮らせたし
ハー子は最後の場所を我が家に決めた。
ご飯があって、自由に動けて、彼らは幸せそうだったよ。
遊んで欲しいと鳴いて催促することもあったよ。
でも家には上がりたくないと.....餌で釣っても上がらなかった。
迷路には、ひとつじゃなくていくつかの出口があるのかも知れない。
色々なことを考える人がいる、それぞれの意見がある。
でもね、たすくママさんが決めたことで良いんだよ。
誰の意見も全部正解なんだけど、ルナミナちゃんの親は
間違いなくたすくママさんだけだから!
誰でもないんだもん、だから決めたようにやってみようよ。
だって決めたからって選ぶのはルナミナちゃんでしょ?
そしたらまた違う出口が見つかるかも知れないよ。
2009/09/10(木) 13:26:36 | URL | 猫娘 #-[ 編集]
猫娘さんへ
たくさんコメント書いてくださってありがとうございます!
ごめんなさい、コメント書くの大変でしたよね。
でも、読ませていただいて、背中を押してもらった気がしました。
現状維持じゃ出口にはたどりつけないですよね。
気持ちは固まりつつあります。
あとはタイミングだけ。
いろいろ思うことがあってとりあえずミナを先にお外に
離そうかと考えています。
今まで支えあってきた姉妹を分けるのは可愛そうな気もしますが、
支えあう相手がいなくなることで、人間に寄ってきてくれないか…と淡い期待をしています。
まるっきり逆の結果になる可能性もありますが、やっぱりやってみないと分からない。
一歩を踏み出してみようかと思います。

今でも自分の猫との向き合い方に自信がなくて、常に「これでいいのか、自分の方法は間違っていないか、もっといい方法があるんじゃないか」って
思っています。
ブログを通してみなさんから同調してもらったり、提案してもらったり、ほんとにほんとに助けていただいています。
猫娘さんの風太くんとハー子ちゃんのこともルナミナと重なる
ところが多くて参考になりました。
ほんとうにどうもありがとう!
いつも助けていただくだけで、お返しできないのが心苦しいです(≧≦)
2009/09/11(金) 12:30:37 | URL | たすくママ #-[ 編集]
あると思うよ、それ!!
ハー子が家の中では威嚇の嵐だったのに
外に出た途端、触らせてくれるようになったんだよ。
自分からスリスリまでしちゃってさ。
「そんなにお外に戻りたかったんだね~」って思ったよ。
だからきっと家の中とは違ったお顔見せてくれると思うよ。
時期....そうタイミングが難しいけどね。
余り寒くならない方が良いもんね。
もし可能なら温かい寝床を作ってあげてさ。
その近くでご飯とかあげたらどうだろう?
ねぐらとご飯があって、外で気ままに出来たら
多分それが一番幸せって感じるんじゃないだろうか。
お耳切ってないから(避妊去勢の印に切る人もいる)
ご近所の方には何かの時にそれとなく話したりして
うまく地域猫になってくれたら素晴らしいけどな。
風太みたいにゴミ当番しこんでみる?なーんちゃって!
2009/09/11(金) 16:45:18 | URL | 猫娘 #-[ 編集]
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2009/09/24(木) 09:12:32 | | #[ 編集]
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