気がついたら1(人)+5(にゃん)の子だくさん…。世話は焼けるがラブリィなわが子の日記。
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2年が経ちました<前編>
2010年03月17日 (水) | 編集 |
CIMG2414.jpg

3月8日はヘッケルの2回目の命日、3回忌でした。
ヘッケルのことをこうして記事にするのは初めてで、みなさんにも
なじみのないにゃんこですが、今日はヘッケルの話にお付き合い
いただいてもいいでしょうか?


ヘッケルは私とダンナが飼った初めての猫でした。
ヘッケルがいなければ、チャットたちは我が家にいなかったかもしれません。
私がのちに猫ばかになるキッカケをくれた猫でした。

13年前、ヘッケルと会ったのは私の実家がある、団地の駐車場でした。
夜実家での用を済ませ、停めてあった車に二人で乗り込んだところ、ダンナが
「車の下に猫がいる」と唐突に言いました。
私は気配すら感じなかったので、「気のせいじゃない?」とダンナが車の下を覗いているのを
助手席で見ていました。
体を起こしてダンナが運転席に乗り込んだとき、膝の上に子猫がちんまりと座っていました。

IMG_convert_20090308024112_20100228170122.jpg
保護当時。涙目でガリガリでした。


住んでいたアパートはペット禁止でしたが、放っておくわけにもいかず(特にダンナが)
ナイショで飼うことにしました。
(アパートの大家さんはダンナの祖母の友人なので大目にみてくれるかな、という甘えも
 ありました。が、退去時しっかり敷金徴収されました

病気っぽいのでダンナの実家でかかりつけている病院で診てもらうと、
歯が折れていてもしかしたら事故にあったかもしれないとのこと。
全体の状態から「エイズみたいな感じだな~、検査してみないと分からないけど」
と言われました。
猫エイズの名前は知っていましたが、病気の内容は無知で
先生が勧めないのもあってウィルス検査をしませんでした。
(ウィルス検査自体知らなかった)

CIMG2423.jpgCIMG2425.jpg
ダンナが大好きでいつもくっついて寝ていました。

のちにエイズキャリアであることが分かるのですが、保護時すでにかかっていたのか
うちに来てからもよく外に脱走していたのでそのとき感染したのか定かではありません。
家では基本室内飼いでしたが、窓を開けたスキに脱走し、気が済むときちんと家に
帰ってきていたので、脱走対策をしてまでヘッケルを室内飼いするようなことは
しませんでした。

見かけによらず気が強くて、人は大好きだけど猫は大嫌いだったヘッケル。
外猫に出くわすと自分からケンカを売っていたようです。

たすきぃもまだ生まれる前のこと、ヘッケルは子どもそのものでした。
常にかまってあげていたし、ヘッケルも自分の欲求には妥協しませんでした。
寝るときは必ずダンナと私の間でないとダメだったし、
気が強くて、甘えん坊で、私たちの愛情を独り占めにして
育ちました。

IMG_0001_convert_20090308024225_20100228170124.jpg
抱っこすると必ず顔にスリスリしてきました。


ヘッケルが3歳のとき、チャットが我が家にきました。
チャットは私が公園の前でダンボールに入って
捨てられていたのを保護しました。
ヘッケルが猫らしい猫に対し、チャットは猫らしくない猫でした(笑)
オヤジ座りをしたりヘソ天で寝たり、とにかく笑いを提供してくれる
チャットにだんだん構うことが多くなりました。

今でなら新入りがきたときは先住猫を優先するのがいい関係作りの基本ですが
当時は知る由もありませんでした。(知る努力をしなかった)

チャットが来てからしばらくして、ヘッケルが少し痩せてきたように見えました。
家で体重チェックもしたことがなく、食欲もあったので気のせいかとも思いました。
チャットがきてストレスになってるのかな…そうも思いましたが、それ以外
不調に見えることはなかったので様子を見ていました。

その後ヘッケルの口臭がひどくなり、病院で抜歯をしました。
1本はいつ抜けてもおかしくないくらいグラグラでした。
記憶が定かではないのですが、多分そのとき改めてエイズのことを
言われウィルス検査をしたのだと思います。
結果は陽性…

幸いにもチャットには感染していなかったので、病院で食器やトイレの共有を避け
出来れば隔離したほうがいいと言われました。
今まで一緒だったものを突然離れさせるのは難しく、アパートでは隔離する場所も
なかったので、今までとおりにしていました。
病気のことをよく知らなかったからできた事で、このときは隔離が出来ない以上
チャットにうつっても仕方がないと思っていました。

CIMG2430.jpgIMG_0002_20090906162740.jpg
何かとまとわりつくチャットに迷惑顔のヘッケル。

チャットがきてしばらくしてたすきぃが生まれ、私は初めての育児に
いっぱいいっぱいで、猫たちとの時間が減っていきました。
一人っ子で甘えたい放題だった時期から、
チャットがきてたすきぃが生まれて、環境が変わったことは
そのときは気づいてあげられませんでしたが、ヘッケルに
ストレスを感じさせるものだったと思います。

今でこそエイズにストレスは大敵だと知っていますが
猫の病気や諸々についてきちんと向き合うようになったのは
ネットを見るようになってから。
当時は見た目元気でご飯を食べていれば、心配することもありませんでした。

また私は、人間にベタベタのヘッケルより、ツンデレのチャットのほうを
構っていて、夜寝るときもチャットと寝ていました。
ヘッケルは後から布団に入ってくるのですが、私の首の上や
お腹の上に乗りたがり、少しうっとうしく思っていました。
普段はダンナ大好きなヘッケルでしたが、ダンナが布団に入れてあげても
すぐ抜け出して私の布団に入って来ました。

昔はダンナとも寝ていたのに、思い返すとヘッケルが私の布団で寝ることに
こだわりだしたのは亡くなる数ヶ月前からだった気がします。
今だったらエイズキャリアのヘッケルに、レオンと同じようなケアをしてあげただろうに
今更後悔しても遅いことですが、そう思ってしまいます。

CIMG2427.jpg
一緒に寝てても仏頂面(笑)

猫嫌いだったヘッケル、チャットがきた当初は威嚇こそしませんでしたが
2匹で撮ったどの写真を見ても仏頂面のヘッケルばかり。
チャットは子猫特有の、上の子に興味深々でくっついてばかりいて
今まで一人で悠々自適に過ごしていたヘッケルにはうっとうしかったのでしょう。

それでも若いころはたま~に遊んだり、一緒に寝たりしていました。
晩年になるとチャットがヘッケルに毛繕いしようとすると怒るようになり、
寒い日に一緒に寝る以外、一緒にいたり何かするといったことはありませんでした。
ヘッケルがチャットにグルーミングするところは見た事がなく、
寂しいと思う半面、一緒にいることが少なかったからこそ、チャットがエイズに感染することは
なかったのかなとも思います。



2年前の2月、いつもなら私が布団に入ると後を追ってくるヘッケルが、朝起きたときも
暖房の消えた寒いリビングで香箱組んで座っていました。
寒いのが苦手なヘッケル、冬は暖房を消すと布団に潜り込んで寝るのが常でした。
暖房のない部屋で1晩明かすということは、ヘッケルの体調が良くないことを意味していました。
(以前にも同じようなことがあったので)




***長くなりましたので(毎度ながら長い文章ですみませ~ん)<後編>に続きます。
     前編に最後までお付き合いくださってありがとうございました!
     途中ですので、コメント欄は閉じさせていただきます<(_ _)>***



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