気がついたら1(人)+5(にゃん)の子だくさん…。世話は焼けるがラブリィなわが子の日記。
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初物!
2010年04月21日 (水) | 編集 |
前回の記事では、みなさまから温かいコメントをいただき、ありがとうございました。
一人でいろいろと気持ちのやり場を模索していましたが
こうやってみなさんと共有していただけたことで、気持ちが軽くなり、前向きになっている
ように思います。
またこんな風に気持ちが足踏みしてしまったら、背中を押していただけたらと思います。


さて、話は変わって・・・・

「目には青葉山ほととぎす初鰹」にはまだ早いですが、我が家では初物が
出回り始めています。


まずはチャットの初物!

CIMG2441.jpg

ただ寝てるだけ??いやいや、後ろ足に注目してください。
足が伸びてます。
こんな格好で寝てるのは初めてです。

角度を変えて…

CIMG2438.jpg

…足の短さが如実に現れています(涙)


チャットの初物を見に、セナもやってきました。

CIMG2440.jpg
「お、おにぃたん、大丈夫…?」

緊張感のかけらもない、おやじ全開の寝姿に、セナも心配してるようです(笑)


チャットのおやじっぷりを心配するセナ、君の初物も心配に値するんじゃない??

CIMG2452.jpg

セナの初物、大事なところ丸出しのオヤジ座り!(一瞬前はもっと完璧でした)
我が家に来て初のお披露目!

CIMG2453.jpg

セナ=王子様と思っている私に、このオヤジ座りはありえない!!
しかもビミョーに手の位置ずれてるし…きちんと隠してくださいよ~


こんなオヤジーズの2にゃんですが、珍しい初物を見せてくれました。

CIMG2447.jpgCIMG2446.jpg

かわえぇ~~ん

布団を上げようと部屋に入ったらこの姿、布団が1日中敷きっぱなしになったのは
言うまでもありません(笑)


オヤジーズに追随しないよう、我が家のプリンスレオンはしっかり見張っていたいと思います!

CIMG2387.jpg
「ガツガツガツガツ・・・・・」
こちらは色気より食い気のようです…(涙)



<おまけ>

CIMG2443.jpg
「ナイショだけど、おかあさんもオヤジ化してきてるんだよ!
 いつも一緒に寝るんだけど(ふがががっ)うるさくて…(んぐぐぐぐっ)」





お母さんに遮られてしまった、セナの主張の続きを知りたい方は…
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2年が経ちました<完結編>
2010年04月14日 (水) | 編集 |
時間がたってもまったく動かない、息をしていないヘッケルを見て
ようやく死を認識しました。と、同時に涙が溢れてきました。
ダンナもヘッケルを抱いたまま泣いているようでした。
ダンナが泣くのを見たのは後にも先にも初めてでした。

病院にヘッケルが逝ってしまったことを連絡するのや、治療費の清算に
来院するなど、今まではヘッケルの治療に関して私が率先してきましたが
ダンナにやってもらいました。
もう病院と関わりたくない、このときはそう思っていました。

CIMG2459.jpg

漠然と、ヘッケルが長くはないことは意識していましたが、
家に帰ってきて、すぐヘッケルが逝ってしまったことに納得いきませんでした。
ダンナはヘッケルの死期が近づいているのが分かったから、家に帰したのだろうと
いいました。
もしそうなのだとしたら、なぜ迎えにいった時点でそのことを知らせてくれなかったのか。
予測でもそのことを伝えてくれていれば、心の持ちようが違っていたのに。

次の日に火葬のお願いをして、ヘッケルを日当たりのいい窓辺に寝かせてあげました。
ホントは日当たりのいいところに安置するのはNGですが、窓辺で日向ぼっこするのが
好きだったヘッケル。病気になってから自力で日向ぼっこすることがなかったので
お日様に当ててあげたかった。
まだ温かい体をタオルでくるんで抱きかかえ、鳥が飛んでるだの、花が咲いているだの
話しかけながら二人で外を眺めていました。
その夜ウ〇チ臭の残るヘッケルの体をダンナが洗ってくれたのですが、
硬直が始まっていて大変でした。
体が徐々に硬直し、体温も感じられなくなり、ゆっくりと旅立つ準備を始めているように
思えました。
でもまだ、ヘッケルが息を吹き返すんじゃないか…横たわる姿はそう思わせるほど
穏やかでした。

翌日、ヘッケルの体は小さな壷に入って、我が家に帰ってきました。

CIMG2461.jpg

腺がんと診断されてわずか1ヶ月でヘッケルの魂は虹の橋へ旅立ちました。
しばらくは早すぎる幕引きの原因を、病院の対応の中に探していました。
「あのときこうしてくれていれば…」「どうしてこうしてくれなかったの?」等々…。

ヘッケルの死の直後、病院にその気持ちをぶつけようとしましたが、ダンナに止められました。
「言ったところで、ヘッケルは戻ってこないよ」と…。

その通りなんです。それと、私に言う資格がないことにも気がつきました。
自分の不精を棚に上げ、病院に怒りをぶつけることで、悲しみを緩和させようと
してないか…。

エイズキャリアのヘッケルの体をきちんと理解し、食事や環境に気を使ってあげていた?
チャットを迎えるとき、ヘッケルの気持ちを考えてフォローしようとした?
常にヘッケルの気持ちや感情を受け止めようとしていた?

いずれもNOでした。

もし私が今の猫たちぐらい、ヘッケルの体調や感情に気にかけてあげていれば…
結果論かもしれませんが、2年経った今でも思うときがあります。

CIMG2460.jpg

猫が旅立ったとき、悲しみではなく感謝の気持ちで送り出してあげるのがベストだといいます。
直後はムリでも、時間の経過とともにありがとうの気持ちが持てれば、飼い主も猫も
幸せなのだと思います。

我が家でも、ヘッケルがいなければチャット以降の猫が来ることもなかったかもしれないし
私がこれほどの猫バカになることもなかったかもしれません。
またヘッケルの病気をキッカケに、私はネットで猫について調べるようになり、
ブログを始めて、猫好きな方々と交流をもつようになり、以前から比べれば、
チャットたちの健康には病院の先生が苦笑してしまうくらい、些細なことまで
気にするようになりました。

ヘッケルの存在がもたらした恩恵はとても大きく、その点はほんとうにヘッケルに感謝です。
でも、心の底にはヘッケルがもたらしてくれた恩恵を、ヘッケル自身に
与えてあげられなかった思いが常にあって、「ごめんね」って気持ちが
無くならないのです。

私は今の子たちが寿命を全うしたら、猫は飼わないつもりでいます。
今の子たちが20年以上長生きしたとしても、順当にいけば私が彼らの最期を
見届けてあげることが出来ますが、それ以後は自分の寿命に確信がありません。
だからよほどのことがない限り、これから猫を迎え入れることはありませんが、
例外が1つ…。

CIMG2464.jpg

もしヘッケルが生まれ変わってきたら…ヘッケルがうちの子になることを望んだら…
迎えてあげたいと思っています。
実はセナを保護したとき、ヘッケルの生まれ変わり?と思ったことがありました。
セナの背中はヘッケルと同じキジトラ柄で、しかも細身同士、後姿がヘッケルと
ダブったことがありました。
・・・でもセナはヘッケルの生まれ変わりではありませんでした。セナは、セナでした。


ヘッケルが私の前に現れてくれたら…今度こそ、お互い幸せだったね、と笑いながら
お別れできるように毎日を大事に過ごそう…そう決めています。


005.gif


4編にわたり最後まで読んでくださってありがとうございました。
まだ記憶がはっきりしているうちに、ヘッケルのことを残せてよかったです。
せっかくみなさんに読んでいただいているのに、かなり自己満足な内容に
なってしまいました。
みなさんが読んでくださったことで人好きだったヘッケルも喜んでいると思います。
今後、ヘッケルが登場することはないかもしれませんが、みなさんの心のほんの片隅に
ヘッケルのことを置いていただけたら幸いです。

ほんとに、ほんとに、ありがとうございました!

CIMG2462.jpg



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2年が経ちました<後編>
2010年04月12日 (月) | 編集 |
****ご無沙汰してしまいすみません 今回は長文の上、写真がありません。
      ご了承のうえ、最後までお付き合いいただけたら幸いです****


3月8日土曜日の午前中、浣腸をしてもらうため
ヘッケルを病院につれていきました。

便がでればまた少し元気になる、ゴハンも食べられるようになる、
そのときはそう信じていました。
今ならその時のヘッケルの状態から、浣腸の危険性に思いを巡らす
ことが出来るのですが、当時は全く無知で病院の判断に従うのが
ベストと思っていました。

ヘッケルを病院に届けたあと、私は久しぶりの美容院にいきました。
病院から処置終了の連絡があっても、ダンナが自宅待機してくれているし
ヘッケルは何度も病院で浣腸してもらっているので、今回も
問題なく終わるだろうと思っていました。

美容院から出て、携帯をチェックするとダンナから

「病院からヘッケルを迎えに来てほしいと連絡あり。ちょっとヤバイらしい」

とのメールが入っていました。 私が帰ってきてから一緒に迎えにいくとのこと。

ヤバイってどういうこと?訳が分からず、家に帰ってから急いで病院に行きました。
(ちなみに美容院も病院も家から自転車で5分程度の距離です)


病院で診察室に入ったとき、ヘッケルは奥の処置室の酸素部屋で苦しそうに
肩で息をしていました。
結局浣腸を試みたものの、出口の便があまりにも硬くて、頑張って出すには
ヘッケルの体力がもたないと判断して、断念したとのことでした。
そしてその浣腸をしたことでヘッケルの容態が悪化してしまったようでした。

またこのとき撮ったレントゲンでヘッケルは骨格的に便秘しやすい体質だということが
分かりました。
聞いた時は「そうだったんだ」ぐらいの思いでしたが、この病院で今まで2~3度便秘で
受診して浣腸してもらっているのに、今回また便秘で診察したとき、どうしてそのことに
目を向けてくれなかったのか…。
私自身の無知さを棚に上げて、後からそんな思いが湧いてきました。

病院では出なかったけど、病院での処置が刺激になって、慣れてる家なら出るかもしれない
とのことでヘッケルをひとまず連れて帰ることになりました。
ヘッケルはあんなに苦しんでいるのに、家に帰ってもいいの?すごく疑問に思いました。
でもこのときは先生がいうように、家に帰れば落ち着くかもしれない、便が出るかも
しれないと思いヘッケルをキャリーに入れ、待合室で先生に注意点や今後の看護について
いろいろ質問しました。

まだヘッケルは頑張れる、この時はそう信じていました。
だから先生に一生懸命今後のお世話についていろいろ質問しました。

ケージの中のヘッケルが気になって、様子を見ようと扉を少し開けると
ケージから出ようとしました。いつもはそんなことしないのに…
私に抱っこをせがむような感じでした。
でもそのときヘッケルは浣腸のときに暴れたらしく、体がウ〇チで汚れていました。
(病院で簡単に拭いてくれたらしいのですが)
それに躊躇してしまって抱いてやれませんでした。

どんな思いで私に抱っこをせがんできたんだろう…ヘッケルの気持ちを思うと
ほんとに申し訳なくて、今でも後悔の気持ちがなくなることはありません。

病院から家に戻り、急いで隔離部屋にヘッケルを連れて行きました。
ダンナがケージからヘッケルを出そうとしたとき、喉に詰まったものを
吐き出すような発作を起こし、急に静かになりました。

「あ、死んじゃった…」とダンナが言いました。
あまりにも簡単に言うので、冗談かと思いました。こんなときに冗談いうなんて…
心の中で怒りながら、「うそでしょ?」と私。

「うそじゃないよ、だって息してないもん」

ヘッケルの口元に耳を近づけましたがよくわかりません。
体だって温かいままです。
でも目も口も開いたまま動かず、息をしていたらお腹が膨れるのにそれも確認できません。


ヘッケルを苦しませたまま、旅立たせてしまいました。



***後編で完結しようと頑張りましたが、文才のなさが災いしてさらに<完結編>へと
     続きます今回も長文で、しかも写真無しという猫ブログに
     あるまじき内容に最後までお付き合いいただき、深~く感謝いたします。***



ただいま<ヘッケル編完結>に向けて悪戦苦闘中のママさんに…
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