気がついたら1(人)+5(にゃん)の子だくさん…。世話は焼けるがラブリィなわが子の日記。
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うちの子1年記念
2010年02月28日 (日) | 編集 |
2月27日、レオンが我が家にきて1年たちました。

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保護してすぐ病院に連れて行ったらFeLVキャリアであることが判明。
5日間のインターフェロン投与ののち4ヶ月後の再検査を言われたときは
検査結果がでるまでチャットたちと隔離させなくてはならず
4ヶ月がとても長く感じられましたが、
気がついたら隔離生活も1年、慣れてきたせいもあるのか
あっという間に感じられます。


レオンを初めて見たのは昨年の2月の初め。
ルナミナの不妊手術で彼女たちを慣らすため、仕事帰りにカリカリを
あげにいくのが日課になっていました。

その日もいつものようにルナに催促されながらカリカリを置いて
ふと彼女らがお店からもらっているご飯の場所を覗いてみると
片目が開いていない子猫(といっても5ヶ月くらでしたが)が
残りのご飯を一生懸命食べていました。

CIMG2356.jpg

今までみたことない仔で毛もさほど汚れていませんでしたが
顔は風邪のせいで薄汚れていました。
私と一瞬目があいましたが、よほど空腹だったのか
逃げもせず一心に残りご飯を食べていました。

レオンを見てとっさに思ったのが「この子、保護しなきゃ!」でした。
ルナミナに手術をしたあと、もしかしたら我が家で保護するかもしれない。
そうなるとこれ以上うちで面倒見るのは厳しいことは分かっていたし
その不安がなくなることはありませんでしたが
でもレオンを保護したい気持ちもなくなることはありませんでした。

時は2月、毎日寒い日が続いていました。
常にくしゃみをしていたレオン。風邪をひいているのは明らかでした。
その後私が顔をだすと必ず姿を見せ、カリカリをもらうようになりました。
食べるときは近づいてきますが、少しでも手をだすと逃げてしまう‥
毎日がその繰り返しでした。
雪が降っている日はどこで寝ているのか、寒い思いしてるんだろうと
心配でなりませんでした。

CIMG2358.jpg

そんな中でも私が行くと、レオンは元気な姿を見せてくれました。
跳ねるように走って、時にはルナミナと追いかけっこしたり‥
私は常に車にキャリーを積んで、いつでも保護できるように
していました。
何度か捕まえようとしましたが逃げられて、1ヶ月近くが経っていました。

その日はいつものようにカリカリをあげにいき、3匹の様子を見ていました。
「今日もレオンを保護するのはムリそう‥」あきらめて帰ろうとしたとき
レオンが逃げ込んだ竹やぶの中から私に訴えるように鳴きました。
その声は私に「行かないで」といっているように聞こえました。
(完全な思い込みなんですけど)

私は車のなかから保護用に用意してあったササミをとり、3匹のもとにいって
ササミを分け与えました。
レオンが食べるのに夢中になっていたそのとき、レオンの前足をしっかり掴み
そのまま持ち上げました。

CIMG2375.jpg

ビックリしたレオンは唸って私の手に噛み付きました。
「どんなことをされても、絶対この手は離さないよ」
そんな意思表示をするかのごとく、掴んだ手に力を込めました。
レオンはさほど抵抗するでもなく、キャリーに収まり我が家にやってきました。


始めの1週間は唸ってばかりだったレオン。
今では私の顔を見ればゴロゴロ喉を鳴らすほど甘えん坊になりました。
我が家にいる以上は隔離生活をしなくてはならず、レオンが
可愛くなればなるほど、その生活を送らせなくてはならないことが
可哀想に思います。

外での生活と比べれば今の生活のほうがレオンの体のためには
いいことは明白なのですが、部屋の中から私の足音を聞き分けて
鳴き続けるレオンの声を聞くと、いっそのこと合流させてしまおうか‥
そんなことを思っては、チャットたちのことを考えると
それも出来ず、今でも気持ちが行ったりきたりしています。

CIMG2392.jpg

レオンとの隔離に悩んでいたとき、猫友さんからレオンの里子を提案して
いただいたことがあります。
ハンデのある子ですから、簡単に里親が見つかるわけではないけれど
もしレオンを迎えることが出来る方が見つかれば、レオンにとって
最高に幸せなことではあります。

当時はルナミナの保護と重なり、またレオンも里子に出すには
万全の体調ではなかったので、その気持ちはありつつも
行動に移すことは出来ませんでした。
状況が落ち着いた今、レオンのことを考えると行動を起こしたい気持ちも
まだ捨てられずにいます。
でも一方で、自分の手を離れていってしまうことがどうしても寂しくて
現状維持に甘んじている自分がいます。
満足にレオンの相手をしてあげられてはいないのに‥ダメな飼い主ですね。

CIMG2393.jpg

レオンに対してはこれからも様様な気持ちを持ちつつ接していくと思います。
今は去勢したせいかレオンも落ち着いて、今の生活を受け入れてくれて
いるように見えます。
でもそのレオンの状態に甘えることなく、できるだけレオンのためになるような
行動を心がけていきたいと思っています。

保護当初白血病に関する知識が甘かったせいで、レオンを迎え入れ
チャットやセナに少なからず負担を強いてしまうことになりましたが
レオンのお世話には手がかかることも多いですが
それでもレオンが我が家に来てくれてよかったと、その思いは
日に日に増している今日この頃です。


長文乱文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。




レオンの我が家にきた1周年記念に祝福の‥
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無事帰還!
2010年02月23日 (火) | 編集 |
日曜日、無事レオンが手術を終えて帰ってきました。

CIMG2400.jpg
帰って真っ先に爪とぎに八つ当たり。かなりご立腹のよう。

前日の手術当日、私は自身の通院があって家を早く出なければなりませんでした。
その前にレオンを連れて行っても良かったのですが、午後の手術まで
病院で待機させるのはあまりにかわいそうで、ダンナに帰ってきてもらい
午前の診察終了間際にレオンを連れて行ってもらうことにしました。

家でも大声で鳴くレオン、病院でも大鳴きするんだろうなと思いきや
ダンナから「レオン無事入院しました。まったく鳴かない子だね」とのメール。
普段会わないダンナに病院へ連れて行かれ、そのまま置き去りにされて
不安で鳴くこともできなかったようです。
(すっかりヒール役のダンナ、スマン!)

CIMG2399.jpg
ニャコムのためベランダに出せと要求。術後なのに仕事熱心です。

迎えにいったときはケージの奥でイカ耳になりながら縮こまっていたレオン。
朝化膿止めの注射を打ったときもまだ緊張が解けていなかったそうです。
病院でもオシッコは1回もしなかったとのこと。
よっぽど不安だったんでしょうね。

家に帰れると分かったのか、それまで全く声を発しなかったのが
最初は遠慮がちに、車に乗ってからは病院での恐怖を訴えるように
家に着くまで鳴き続けていました。

CIMG2403.jpg
ボクのいない間に異状はないかな?

自分の部屋に戻ったレオン、術後の疲れでゆっくりするのかと思いきや
ベランダに出たりご飯を催促したり…。
でもすぐベッドに横になったりしていたのでまだまだ本調子ではなさそう。
私が2階に上がると必ず大声で鳴くのに退院してからはあまり鳴かなくなりました。

ご飯も術後だから様子を見ながら少量ずつあげていたのですが、がっつきすぎて
翌朝大量リバースしていました(≧σ≦)
その後はリバースもなく、ぐったりする様子もないので問題はなさそうです。

CIMG2404.jpg
「お母さん、異状なかったよ!」
「仕事熱心だね~お勤めごくろうさん!」

みなさんの応援のおかげで延び延びになっていた去勢手術を無事終えることができました。
温かい応援ありがとうございました。
ずっとやらなきゃ!と思っていたので、やっと肩の荷がおりた感じです。
後はレオンの調子が戻ることと、丸刈りされた毛が生え揃うこと。
引き続き見守っていただけたら幸いです。

CIMG2402.jpg
レオンにはナイショ!寒そうなオシリ~♪


<おまけ>
  使用前
CIMG2374.jpg
可愛かったボンボン…ふぉーえばーーー( 」´0`)」


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久々の病院
2010年02月18日 (木) | 編集 |
前回の記事でみなさんのコメントを読ませていただいてとても温かな気持ちに
なりました。
優しさで心が満たされる心地よさ…ここにも優しさが連鎖されていました。
心温まるコメント、ありがとうございました。

話がかわって、
先日チャットとレオンをつれて動物病院にいってきました。

といっても、2にゃんとも具合が悪いわけではありません。

レオンは延び延びになっていた去勢手術を受けさせるための事前の健康診断、
チャットは少し前まで咳をしていたのでレオンのついでに診てもらうことにしました。

CIMG2316.jpg
部屋にはいるとベランダに出してとおねだりポーズ


レオンは病気もちではありますが、我が家にきてインターフェロンの注射での通院と
4ヶ月後の検診、予防接種以外病院にかかっていません。
食事は市販されているプレミアムフードのカリカリですが、夜は+ウェット半缶、
これに免疫力アップのサプリメントを混ぜています。
前まで朝晩2回のカリカリを完食することは稀でしたが、今では朝の分は夕方
夜の分は翌朝、お皿は必ず空になっています。

カリカリの食が細かったのは、もしかしたら歯肉炎のせいで食べるのがつらかったの
かもしれません。
歯肉炎のせいで口臭が目立ち始めてから、毎晩ティッシュに水を含ませ歯磨きする
ようにしました。
なかなか効果は出ませんでしたが、徐々に口臭が緩和され、カリカリを食べることも
多くなってきました。ときどき「カリッ!」と音をたてて食べていると嬉しかったです。


CIMG2352.jpg


目やにも続けることが大事と市販の動物用目薬を毎日点眼しました。
(病院の目薬は少量で市販のものより高いので続けるのは大変だと思った)
今はすっかり目やにも消え、点眼は2日に1回となりました。

どれも小さいことですが、毎日継続することによって、今レオンは病気が完治
しちゃったんじゃない?って思いたくなるくらい、我が家で一番の元気者に
なりました。


とと、前置きがすっかり長くなってしまいましたが、レオンもチャットも久しぶりの
病院に大興奮、行きの車の中で男声二部合唱してました(笑)

行った病院はレオンがインターフェロンでお世話になった病院。
ここの先生はよく言えば大らか、悪くいえば大雑把、
もちろん診療はきちんとしてくれますが、性格がそんな風に見られます。

去勢手術は麻酔をかけるし、元気があるとはいえウィルスキャリアのレオンは
用心に用心を重ねたほうがいいのではないか…
詳しい診察を想像していた私の予想は裏切られ、体重を測ってから
目を見て、口腔内を見て、脱水が無いか見て終了。
「問題ないです」の一言もなく、チャットの診察に移ろうとするので、あっけにとられながらも

「キャリアの子は手術のリスクが高いって聞きましたが、手術して大丈夫なんですか?」

と聞くと

「全然大丈夫だよ~絶対やってあげたほうがいいよ~」と…。


CIMG2366.jpg
「ボクは診察がすぐ終ってラッキーだけどね♪」


チャットはさすがに先生も心臓疾患を疑ったのか、体重測定に検温、心音、そして
私が希望していたエコー検査もやってくれました。
でも診察中に
「猫の心臓病(心筋症)は難しくて、今日検査して問題なくても明日急に悪くなったり
 するからもし悪くなったとしても、オレのせいにしないでよ~」と言われました。


CIMG2373.jpg
病院から帰ってきたらチョ~不機嫌、チャット。


これだけ聞くと「なに?この先生!」って思いますよね。
この先生とは途中ブランクがありますが、ヘッケルが子猫のときから知っているので
いかにもこの先生らしい言葉で怒る気にはなりません。
私もお返しに
「そんなひどいこと言うんなら、もうここの病院来ませんよ~」と言っておきました(笑)
(調べてみたら猫の心筋症は先生の言うとおりの症状でした)

診てもらった結果、何の問題もないとのこと。多分大丈夫だとは思っていましたが
高齢なのでちゃんとした安心が得られてホッとしました。

この日の診察料は2にゃんあわせて3000円。
良心的で、猫ビンボーの我が家にはほんと助かります。

いろいろ先生について意見してきましたが、それでもこの病院に行くのは
良心的な料金と、その大雑把な物言いが逆に開き直らせてくれるからなのかも
しれません。(うまく表現するのが難しいですが)
先生は私が所々でネットで調べたことを質問したりするので
「ネットは便利だけど、あまりその情報に頼りすぎるのはよくない」と言います。
実際いろいろ調べてあまりの情報の多さに何がいいのか分からなくなるときもあります。

長年いろんな症例と向き合ってきた先生には目で見るだけでかなりのことが
分かるのかもしれません。
私は先生のその経験値に期待しています。
でもその一方で、自分の子の病気なのだから、病院まかせの治療にはしたくない。
自分で理解し納得して治療に向きあいたい、とも思っています。

病院を変えたら…とのご意見もあるかと思いますが、我が家の猫の病院事情は
またの機会にお話したいと思います。

すーごく脱線してしまったようですが、診察の結果問題なかったので
早速土曜日にレオンの手術の予定を入れました。
ウィルスキャリアなので、普通の子以上に心配で…
ここは1泊するようなのでレオンずーっと鳴きっぱなしかもしれない。
何も分からない状況で1夜を過ごさなきゃいけないなんて…
レオンには超過保護な私、できることなら回避したいけど
今のままではストレスになるだろうし…。
病院にはギリギリに届けて、翌朝一番で迎えにいかなきゃ!
レオン、がんばろうね~お母さん、祈ってるからね!

CIMG2371.jpg
「え~何をがんばるの~?」

勢いにまかせて長文になってしまいました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます<(_ _*)>



レオンの手術が無事終わりますように…応援の
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優しさの連鎖
2010年02月10日 (水) | 編集 |
先日ステキなものが届きました。

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お友達の「お散歩大好き猫ブログ」の猫娘さんから、昨年12月にFIPという病で虹の橋に
旅立った愛猫ビビ太くんの四十九日が過ぎたので、お悔やみのお花を
送っていただいたお礼にと贈って下さいました。

ビビ太くんの旅立ちの時はたくさんのお友達からお花が届けられたことと思います。
その方々にこのような心のこもったお礼をされていることに
どれだけビビ太くんが愛されていたかをあらためて思い知り、
そして猫娘さんの細やかなお心遣いに頭が下がる思いでした。
猫娘さん、ほんとうにありがとうございました。


ブログを始めた当初はこんなふうに友達ができるとは思っていませんでした。

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顔もみたことないし、実際に言葉を交わしたこともないのに友達とは言えないよな、
と思っていました。

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でもここでお知り合いになった方々は私のことをお友達といってくれました。
名前も顔も歳だって知らないのに、最初はそういってくださることに
ピンときませんでした。(ここでこう思っちゃうのが友達を作るのが苦手な所以ですね)

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去年はセナの保護やレオンの病気のこと、ルナミナの不妊手術と悩みどころ満載で
周りに相談できる人もいなくて、とても心細かったとき、みなさんがご自分の
ことのように考えてくださってアドバイスやら励ましやら下さいました。
コメントを通じて、あるいは直接メールを送ってくださることもありました。

CIMG2318.jpg

「会ったこともない私のために、どうしてここまで親身になってくれるんだろう…」
感謝の気持ちでいっぱいのなか、そんな風に思ったりもしました。

それは、みなさんが悩みを共有してくださる優しい心を持っていられるからなのだと
思う。

CIMG2319.jpg

人は優しくされると感謝とともに、その優しさに応えたくなりますよね。
私もみなさんが悩みを共有してくださる優しい心に触れ、それに応えたいと思うように
なりました。
といっても、なかなか対等な気持ちをお返しするのは(人間の器が小さすぎて)
難しいのですが…

優しくされたから優しさを返すのではなく、みなさんのように自分から優しさを発信
できるようになりたいと思う。
みなさんとお友達になれたことで、そうなれる気がします。(努力します!)


共通点は「猫LOVE」だけですが、みなさんとお友達でいられるのは、きっと
「優しさの連鎖」のおかげ。

ふつつかな猫たちと飼い主ですが、これからもお付き合いいただけたら嬉しいと思っています。

今後もどうぞよろしく、です♪


<おまけ>

しんみりした後の、KYなセナ。
CIMG2322.jpg

この話の流れの後でこうくるか~  可愛いから許す!(←親バカ)


親バカじゃなくてもセナ可愛い!と思われたら…
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