気がついたら1(人)+5(にゃん)の子だくさん…。世話は焼けるがラブリィなわが子の日記。
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苦悩(前編)
2009年08月20日 (木) | 編集 |

CIMG1759.jpg
未だに私と顔を合わせるとこんな顔をするミナ。


ルナミナが我が家に来てもう5ヶ月。
いまだ慣れる気配はありません。

ごはんは普通に食べます。

じゃらしで遊べばすっごい勢いで乗ってきます。

ケージの扉を開放すれば部屋中走り回ります。


・・・・・・・・私の姿がなければ。


今の生活には慣れても、私にだけはどうしても慣れません。


毎日ご飯を上げても、トイレを掃除しても、じゃらしで遊んであげても、
私を認めようとはしません。


・・・・きっと私の心を見透かしているのでしょう。


今彼女たちに「かわいい」という感情はありません。
自分がこんな気持ちを持つなんて、私はほんとうの猫好きではないのかも、
とさえ思ってしまいます。

この5ヶ月、私なりに頑張ってきましたが、それはあくまでも私寄りのことで、
彼女たちにしてみれば外の自由を奪われて狭いケージに閉じ込めた
イヤなヤツなのです。


今彼女たちは1日のほとんどをケージの中で過ごしています、いや、過ごさせています。
ちょっと前までは私が帰宅してから寝るまで、ケージの扉を開けて自由にさせていました。
私がそばにいると出てきませんが、私がいなくなると出てきてすき放題していました。
階下にいると部屋で2匹の走り回る音が聞こえます。
私がいないところでのびのびしているのが、正直不快に思っていました。
もともと外で束縛されず自由奔放に過ごしていた子たちです。
そのくらい大目にみなければいけないのですが、私に心を開いてくれない事実が
そうは思わせてくれませんでした。

私が階段を上っていくと、一目散にケージへ逃げ帰ります。
その音を聞くたびに、彼女らの私への拒絶を強く認識させられ、悲しみ、そして
怒りへと変わっていきました。

早く慣れて欲しくて、人の手は温かいものだと分かって欲しくて、
彼女たちの気持ちを無視して抱っこしたり、ブラッシングしたり、
頻繁ではありませんでしたが、彼女たちとの触れ合いをもってきました。
でもそれは間違いだった、いや時期尚早だったのでしょう。
慣れるどころか、私の手=何かされる手として認識してしまったようでした。

隔離のためレオンに一部屋使っているため、彼女たちのために自由にできる部屋を
用意してあげられず、たすきぃの部屋にケージを置いています。
普段ケージ生活なので外にだすと想像以上に飛び回ります。
散らかして欲しくないもの、乗ってほしくないところ、私が見ていれば注意して
認識させてあげられますが、私のいないところでそれをされて、後で私が怒る‥
を繰り返していました。
お外にいた子達ですから、家のルールなんて分かりません。
無理に分からせようとした私が悪いんです。
でも荒らされた部屋を目の前にして、とっさに声を上げてしまう=彼女たちに恐怖心を
与えてしまう=ますます心を閉ざしてしまう‥悪循環です。


CIMG1763.jpg
夜中ケージの扉の止め具を自力で外し、暴れまわった図。

顔を合わす→拒絶される→不快になる、を繰り返していて、お互い嫌な気分になって
いたので、最近では完全無視していました。
目も合わさず話しかけず、ケージに近寄るのはトイレ掃除とごはんのときと、部屋に
用事があるときだけ。
猫に心を開いてもらう方法の、まるっきり逆のことをやっていました。

拒絶されても根気よく話しかけ、笑いかけ、気長に待つことが心を開いてもらうセオリーなのは
頭では十分分かっています。でも気持ちがまったくついてきません。

不思議なもので、無視することで私は彼女達の拒絶する姿を見なくて済むようになり、
彼女たちは私と目が合わないことで、身の危険を感じることがなくなり、私は(そして
彼女達もおそらく)平穏な気持ちでいることが出来ました。

彼女たちも私がトイレ掃除を始めるとごはんを貰えると思うのか(掃除とごはんはだいたいセット)
ルナは2段目まで降りてきて掃除の様子を見ていて、ミナも最上階にいるものの、
顔を出して下の様子を伺うようになりました。

そんな状態がしばらく続いて、その間ケージから出すことを止めていましたが、
やっぱりそんな状態が可愛そうに思い、でも前のように自由にさせることは
感情のぶり返しになるので、私がいるところでケージの扉を開放することに
しました。

とはいっても、ルナミナにずっとつきっきりって訳にもいかないので、私がトイレ掃除をする
間(10分くらい)限定で。

ここで姉妹の性格がはっきり分かれるのですが、ルナは好奇心旺盛なので、すぐケージから
でて、遠慮がちですが部屋を散策したり、階段を下りてみたり、つかの間の自由を上手に
使っています。この方法だとお腹のすいている時間帯なので、掃除のあとカリカリをお皿に
盛る音をさせると、自分からケージに戻ってくれるため、追いかけて捕まえてケージに戻す
(=猫に恐怖心を与える)ことをせずに済みます。

一方、ミナは私がいると定位置(ケージの最上階)から動きません。

ただ、そんなミナでも我先にケージから飛び出してくる時があります。






長くなるので、つづきは次回に。


<おまけ>
CIMG1749.jpg

ミナ、なんて言っているんでしょうね。
私には「ふざけんじゃないわよ!アッカンベー!」って言ってるように見えます…。


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※今回はコメント欄を閉じさせていただきます。
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散歩道入門!
2009年08月06日 (木) | 編集 |
前回の記事ではみなさんから温かいコメントをお寄せいただいて
ほんとうにありがとうございました。
「レオンがかわいそう」という気持ちが先走って、考えがネガティブに
なっていました。
今も多少レオンに負い目がありますが、考えすぎず、自分の出来る範囲で
レオンが幸せでいられる環境を前向きに模索していきたいと思います。

今回はルナミナのことを記事にしようと思っていたのですが、また泣き言恨み言を
羅列してしまいそうなので、気分を変えてこの方に登場していただきましょう!



CIMG1711.jpg
我が家の3代目癒し猫、セナです。


最近セナは散歩にハマっています。
といっても、家の前をチョロチョロするだけなんですけどね。
チャットは首輪にリードだと強引に首輪を抜き取って逃げようとするし
ハーネスだとへっぴり腰になって歩かないので、家の前だけでも
普通にスタスタ歩いてくれるセナの散歩(もどき)は割と楽しかったりします。


CIMG1706.jpg

休日に家事をパタパタやっていて、玄関を出入りしたりしていると、他のにゃんずは
昼寝に没頭しているのに、セナは玄関の戸が開く音がすると2階から駆け下りてきて
「ンナォ~ン!ンナォ~ン!(外に連れて行け)」と催促します。
日中ちょっと時間ができて、私のほうからリードを見せて「お外、行く?」と聞くと、
「なぁぉ~ん(行く~!)」といってついて来ます。

CIMG1703.jpg

お外に出ても家の前の私道に面した御宅をのぞいたり、雑草を味見したり、
私以外の人に出くわすとビビッて逃げ出そうとするので、普通に道路を散歩なんて
まだまだなんですけどね。
(自転車に乗って遊びから帰ってきたたすきぃを見ても逃げ出そうとします)


CIMG1705.jpg


先日は炎天下の中催促され、傘をさして汗だくで散歩(もどき)につき合わされました。
当のセナは熱い地面もなんのその、いつものように散歩(もどき)を満喫していました。
が、私が耐え切れずわずか10分で終了。ブーイングの嵐でした(´Д`) =3

私以外のダンナやたすきぃでさえ、未だビビっているのでお外ですれ違う人を気にしなく
なるには相当時間がかかるでしょうね。

散歩道はまだ始まったばかり。
たくさん修行して、ワンちゃん顔負けのお散歩が出来るよう極めていこうね、セナ!



<おまけ>

散歩のあとはひとっ風呂?
CIMG1691.jpg

私の入浴中、洗面台で出待ちするセナ。
散歩すると手足の白い部分の汚れがかなり目立ちます。
病気中は毎週シャワーを浴びていたけど、治ってからは1回もシャンプーしてないっけ。
でも今の体重はあの頃の3倍強!
今シャンプーしたら、かなり大変だろうな~ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~



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